まつばらけい(著)
大島寿美子(著)
子宮・卵巣がんと告げられたとき
価格:777円(税込)
子宮・卵巣がんの患者術を闘病のプロセスに沿って紹介
医師と病院、どう選べばよい?
医師とのより良いコミュニケーション方法とは?
検査について知っておきたいこと
自分に合った納得のいく治療法を選ぶために
リンパ浮腫や排尿障害などの退院後の暮らしへのアドバイス

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【子宮・卵巣がんと告 げられたとき】
目次
婦人科がん患者になるということ
子宮がん、卵巣がんと告げられたら/医師、病院選びは難しい選び/婦人科がん医療の問題点/安心・納得の医療を受けるには
2 婦人科がんの検査と診断
婦人科がんとは何か/仲間はたくさんいる/検査の目的/検査を受ける前に知っておきたいこと/検査の流れ/検査はどのくらい痛いのか/診断の内容を理解する/細胞診の結果を知る/子宮頸がん細胞診「クラスIII」の意味を知る/子宮頸部異形成すなわちがん、ではない/組織診の結果を理解する/卵巣腫瘍の悪性・良性の識別は
3 納得できる治療法を選択するために
婦人科がんのEBM/診療の標準化への努力/がんの評価を知る/治療方針を決める/婦人科がん手術の目的は何か/手術の種類を理解する/手術のリスクを知る/婦人科がんの放射線治療の方法を知る/放射線治療の副作用を理解する/放射線治療に関する専門医の見解/化学療法を受ける前に知っておきたいこと/抗がん剤が効く、とは?/抗がん剤の名前、投与量を知る/婦人科がんの化学療法に関する専門医の見解/子宮や卵巣、どこまで温存できる?/治療の選択肢(子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん)
4 退院後の暮らし
リンパ浮腫でも、あきらめないで/排泄障害をケアする/卵巣欠落症状を癒すいろいろな方法/子どもを産めないことをどう受けとめるか/〈幸せな性〉を探して

資料 参考文献・医療機関リスト・患者サポートグループ
「子宮・卵巣がんと告げられたとき」以外にも、治療ガイドラインやリンパ浮腫のセルフケアの教本など、婦人科がん体験者にとって参考となる本を紹介しています。ぜひご覧ください。

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 婦人科がんの体験者が力を合わせ、2004年6月、北海道で初めてサポートグループを作りました。がん体験を分かち合い、互いに励まし合える、そんな場があったら、との思いからです。
 発足以来、札幌を活動拠点として互いの知識や体験を分かち合う交流会や専門家による講演会、リンパ浮腫などの講習会を開いてきました。また、治療法や治療環境、退院後のくらしに関する情報を提供し、患者や家族が医療者とよりよい関係を作るためのお手伝いをしています。
 2007年4月現在の登録メンバーは約250名。参加者からは「同じ体験をした人と出会える場があってとてもうれしい」「会に来るとほっとする」「みんなの明るい笑顔が励みになる」といった声が寄せられています。
 旭川、釧路、帯広、函館にも地域の拠点ができ、活動は道内各地に広がっています。

事務局
〒004-8631
札幌市厚別区大谷地西2-3-1
北星学園大学文学部心理・応用コミュニケーション学科
大島 寿美子(代表世話人)
TEL.011-891-2731(内線2202)